ブリューガイド
2026.06.28
アウトドアでおいしいコーヒーを淹れる方法
テントを張り終えた後や、川遊びの合間の一息。屋外で飲むコーヒーは、道具が多少不便でも十分においしく淹れられます。ポイントさえ押さえれば、自宅と遜色ない一杯が作れます。
最小限そろえたい道具
- —ドリッパーとペーパーフィルター(軽量なプラスチック製がおすすめ)
- —挽きたての粉、または現地で挽けるミニミル
- —保温ボトルまたはケトル
- —紙コップかシェラカップ
かさばる道具は不要です。この4つがあれば、屋外でも十分に淹れられます。
お湯の温度がいちばん大事
屋外では正確な温度計を持ち歩くのが難しいことも多いです。沸騰したお湯を一度カップに移し、30秒ほど置くとおおよそ85〜90℃前後まで下がります。これくらいの温度が、酸味と苦味のバランスが取りやすい目安になります。
風対策を忘れずに
屋外でのドリップは、風でお湯の温度が急に下がりやすいです。木陰や車の風下など、風を避けられる場所を選ぶだけで抽出の安定感がかなり変わります。
淹れた後の楽しみ方
水辺や焚き火のそばでゆっくり飲むコーヒーは、味だけでなくその場の空気ごと記憶に残ります。次のアウトドアの荷物に、ぜひ一杯分のコーヒー豆を加えてみてください。